会長挨拶

>> 情熱の継承 縁Joyながら  同窓会会長 澤田 栄(30期生)

現在の写真/高校在学中の写真 同窓会会員の皆さまにおかれましては、益々ご健勝の事とお慶び申し上げます。早いもので会長を務めさせて頂き五年目となりますが、会員数29,421名の長良高同窓会、諸先輩が築かれました伝統と歴史、その責務の重さに身の引き締まる日々です。

 枕草子に「遠くて近きもの。極楽、舟の道、人の仲」という一節がありますが、同窓会での人の輪の広がりに、人の仲らいは遠いようで近いと実感します。皆さまにご協力を頂き、母校と同窓会発展の為、微力ながら努力して参ります。

 昨年6月、情熱溢れる40期生の企画設営にて「平成から令和につながる長良愛」をテーマに開催した「創立70周年記念総会」には535名という多数の出席を頂きました。総会議事の後、駆けつけてくれた混声合唱団「ムンテルコール」の美しいハーモニーが会場に響きました。山門実行委員長の開会挨拶、伊藤関東支部長の乾杯に幕を開けた懇親会では、ジャズシンガーとしてご活躍の川鰭祐子さんによるライブ演奏に聴き入り、全員参加でのジェンカ、チアガールが踊り輝く校歌斉唱まで大いに盛り上がりました。懐かしい再会、新しい出会い、そんな「縁・Joyながら」をこれからも継承していきます。

 伝統ある関東支部におきましても毎年11月23日(祝)、校長先生をお招きし支部総会を開催しています。関東地区に居住されている同窓生の親睦を深める一助として意義深いことであると感謝しております。

 創立からの歴史はいうまでもなく日々、学校現場で積み上げられています。母校生徒の活躍はめざましく、文武両道での活動の成果が、様々なメディアを通して、私たちに元気を与えてくれます。私たちはいずれ社会に巣立つ後輩たちを温かく見守り、「現役生のために今、何ができるか」を常に考え活動することで、長良高生としての誇りを育てていきます。そしてご指導を頂きます先生方の情熱をしっかり支え、応援して参ります。

 一方、私たち同窓生もそれぞれの立場においてリーダーシップを発揮し、県内を始め国内外で政治、経済、科学、教育、芸術などあらゆる分野で幅広く活躍されていることは誇らしい限りです。激動の時代を生きる一人ひとりが、長良高校で培った人の輪、同じ学び舎を巣立ったことの友情や信頼をベースに、親交を温めることはなんと素敵なことでしょう。

 同窓会の感動がそれぞれの人生の彩りとなること、そして世代を超えて絆をつなぐことで、幸せの総量の多い同窓会を目指して参ります。母校の発展と同窓生各位の益々のご活躍を祈念するとともに、会員皆さまの積極的なご参加をお願い申し上げます。

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